写真雑貨

植本一子 「個人的な三月 コロナジャーナル」

  • 価格 818円(税込)

この商品についてDETAIL

SALE
1320円→900円
*展示品のため折り目がついてます

植本一子さんホームページより


コロナの雲行きが一気に怪しくなったと自分で感じた2月末から3月末までの約1ヶ月、毎日日記を書きました。気づけば6万字を超え、二段組96ページに。2020年のことをこの先忘れることはないと思います。まだまだ事態は収束せず、先も見えない状態ですが、自分のため、そしてお世話になっている本屋さんを応援するためにも作ってみました。1ヶ月分の日記に、あとがきのようなエッセイ「四月も継続中」を書き下ろし。


148mm × 136mm(厚み5mm)
96ページ


ブックデザイン 坂脇慶  
編集 柴山浩紀 
2020/4/30発行


植本 一子 (ウエモト イチコ)
1984年、広島県生まれ。2003年キャノン写真新世紀で優秀賞を受賞。著書に『働けECD 私の育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』など。

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